インコをお迎えするために飼育用品を準備しよう~飼い始めに必須の飼育グッズ

インコを飼うのに必須の飼育用品

インコをお迎えするにあたって、お家でインコを飼うための飼育用品が必要になってきます。飼い始めに揃えておきたい飼育グッズを一通りまとめてみました。

インコを飼うのに必須の飼育用品

インコを飼うのに必携の飼育用品

①ケージ
②止まり木
③水入れ
④エサ入れ
⑤保温器具

 

①ケージ

ケージはインコが一日の大半を過ごす家です。快適な住環境を用意してあげましょう。ケージを選ぶ上で、最も重要なポイントはサイズです。インコの身体の大きさ、羽を広げた時の長さを考えて、ケージの中で羽を伸ばせる広さを確保してあげましょう。ケージのサイズの目安としては、

小型インコ:一辺(幅・奥行・高さ)35cm程度
中型インコ:一辺(幅・奥行・高さ)45cm程度
大型インコ:幅・奥行が45cm以上、高さが60cm以上

大型インコの場合、くちばしの噛む力がとても強力なので、網の太さも3mm以上の太い大型用ケージを購入するのがよいです

サイズの目安をかきましたが、インコがケージ内で快適に活動できるように、できるだけ大きいケージを用意してあげましょう。また、ケージの材質ですが、かなり高価ですが、ステンレスだと、インコがかじっても危険性が小さいのでオススメです。

 

②止まり木

止まり木は2種類あります。自然木タイプと太さが均一の加工タイプです。自然木タイプだと、木の枝をそのまま止まり木に活用していて、爪を少し研ぐ効果もあります。太さが均一のタイプは、常に足の同じ場所に負担がかかるため、タコができることがあるそうです。そのため、可能な場合は、自然木タイプを設置してあげましょう。ただ、自然木は太さもバラバラなので、お迎えするインコのサイズに適した太さの止まり木を選びましょう

 

③水入れ

水入れはケージの所定の位置に取り付けられるタイプと、網に設置可能なバナナ型水入れがあります。基本は前者の種類の水入れが一般的で、ケージを購入した際に付属品として同梱されています。バナナ型水入れは、水浴びが好きで、通常の水入れだと、水浴びしてしまうインコの場合に設置すると、水浴びを防止できます。水入れの選び方はペットショップで使っていたものに近いタイプのものを設置するのがオススメです。

 

④エサ入れ

エサ入れは、通常の場合、①のケージを購入すると、付属されてついてくるので、必ず購入する必要はありません。ただ、できるだけインコが食事を食べやすいように、底が浅いものがオススメです。また、エサ入れをひっくり返してしまう仔には、固定が可能なタイプを設置しましょう。

 

⑤保温器具

保温器具は肌寒くなる秋の中盤から冬、また、まだ温かくなり始めの春先には必ず必要な飼育用品です。インコは元々アフリカや南米、オーストラリア出身なので、寒さに弱いです。そのため、ケージを保温してあげる必要があります。また、インコが体調がよくないときや病気のときは、保温してあげることが大切です。お迎えしたてでストレスが溜まりやすい雛・幼鳥は体調を崩しやすいため、保温できるように準備しておくと安心です。

保温器具は保温電球を使ったタイプと、パネルヒーターの2種類があります。
保温電球は温度調節が可能になるサーモスタットを併用すると、ケージ内の温度を一定に保つことができるので、オススメです。また、保温器具は、設置場所によっては、インコがヤケドすることもあります。インコがケガしないよう、設置場所を考えましょう。

以上がお家にインコを飼い始めるために準備すべき飼育グッズです。全部揃えると、結構な金額になりますが、お迎えするインコの幸せのために飼育用品を揃えてあげましょう。

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