【小型インコ】セキセイインコのデータ・性質・特徴について

セキセイインコのノーマル

インコの中でも代表的な種類がセキセイインコです。

一般的にインコと言えば、セキセイインコや、オカメインコを思い浮かべる人が多いと思います。

野生のセキセイインコは、オーストラリア大陸に分布しており、自然界では群れで生活しています。日本では、明治時代に外国から持ち込まれるようになりました。その後、大正時代から昭和初期にかけてにセキセイインコ飼うのがブームになり、今も人気があるインコです。

色や模様のバリエーションが豊富で、おしゃべりが上手なところが魅力的です。また、比較的丈夫で、鳴き声も小さいため、初心者でも飼いやすいです。さらに、セキセイインコの飼い主はたくさんおり、飼育情報も豊富に得られます。ペットショップで売られている値段も安く、手に入れやすいインコです。

※鳴き声や性格は個体差があります。性別・年齢によっても変化します。

海外や日本でも品種改良が昔から行われ、通常のセキセイインコよりも大きい、ジャンボセキセイや、日本で品種が作られた『芸ものセキセイ』である羽衣セキセイという種類があります。

 

セキセイインコの基本データ
小型インコ
分類:オウム目インコ科セキセイインコ属
原産:オーストラリア
体長:18~20cm
体重:30~35g
寿命:7~13年
値段:3000円~
食性:穀食性(穀物や種子類が主食)
鳴き声の大きさ:★★☆☆☆
お喋りの上手さ:★★★★★
コンパニオンバード24号(2015年12月)の人気ランキング1位!

セキセイインコのオパーリン

 

セキセイインコのよいところ(メリット)

・色や模様のカラーバリエーションが5000種類近くある

・好奇心旺盛で、人にも懐きやすい

・お喋りも上手で、単語だけでなく、長文も覚える

・ペットショップなどで、約3000円程度から購入が可能

※色変わりの個体は少し高価

・成鳥になると、鼻(ロウ膜)の色で雌雄の判別が可能
(♂は青色、♀は茶褐色※DNAによる性別鑑定が不要)

 

セキセイインコの注意点(デメリット)

・中型や大型のインコと比較して、寿命が短く一緒にいられる時間が少ない

・PBFDと呼ばれるインコがかかる菌の保有率が高い

 

『初めてお迎えする人にオススメのインコ~初心者でもお世話しやすい種類』でも紹介したように、今まで鳥を飼ったことがない、初心者の人にもオススメのインコです。鳥を飼ってみたいけど、飼育の面で飼えるか心配な方は、セキセイインコをお迎えするとよいと思います。

ただ、もちろん、個体差があり、鳴き声が大きい、人に懐かない、あまりおしゃべりしない個体もいます。また、セキセイインコは飼いやすいといっても、適切な飼育方法で飼わなければ、体調不良で落鳥することもあります。お迎えする前に、インコの飼育本などでしっかり情報収集しましょう。

にほんブログ村 鳥ブログ 鳥情報へ

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*