【小型インコ】サザナミインコのデータ・性質・特徴について

サザナミインコのターコイズ

今回紹介するのは、近年人気が急上昇しているサザナミインコです。サザナミインコは、2013年に発行されたコンパニオンバード20号の企画「コンパニオンバード・ランキング」で1位を獲得するなど、注目が高まっている小型のインコです。

サザナミインコは、名前が示す通り、羽にさざ波のような模様があることが特徴です。ただ、まだ飼い鳥になった歴史が浅く、野生でも、さまざまな地域を広範囲に移動して生活しているので、どのような生態なのか、不明な部分も多い鳥です。

特徴ですが、姿勢が前のめりの状態で歩行したり、エサを食べる姿が可愛らしく、愛嬌のある行動で人気が上昇しています。また、鳴き声が小さく、とても可愛らしい鳴き声です。性格はおっとりしていて、温厚です。さらに、スキンシップも大好きなので、非常に飼いやすいインコといえます。また、もともと原産地の高地を活動エリアにしていたため、他のインコに比べると、寒さに強いという特徴もあります。

カラーバリエーションも遺伝によるバリエーションが豊富で、カラーとしてはノーマル(グリーン)、ブルー系、ルチノー、クリームイノや、そのほかにもダーク因子によって、羽の色が異なる子が産まれることがあります。もともとは、ノーマル系が多かったのですが、ヨーロッパなどで品種改良が盛んに行われた結果、さまざまな色の種類が生まれました。

 

サザナミインコのターコイズ

サザナミインコの基本データ
小型インコ
分類:オウム目インコ科サザナミインコ属
原産:中米(メキシコ南部)~南米(コロンビア・ペルー)
体長:約16cm
体重:約50g
寿命:10~13年
値段:20000円~
食性:果食性(果物や種実類が主食)or穀食性(穀物や種子類が主食)※明確な食性は不明
鳴き声の大きさ:★★☆☆☆
お喋りの上手さ:★★★☆☆
コンパニオンバード24号(2015年12月)の人気ランキング5位!

サザナミインコのよいところ(メリット)

・見た目や、行動が可愛らしい

・鳴き声も小さく、集合住宅でも飼いやすい

・スキンシップも大好きで人にも慣れやすい

・おしゃべりを覚える個体も

 

サザナミインコの注意点(デメリット)

・寒さに強い分、逆に暑さには弱い

・水を飲みすぎて、便が軟便や下痢のようになる

・放鳥時間が短いと肥満になりやすい傾向がある

 

サザナミインコは古くから日本でも飼われていましたが、地味のため、あまり人気がありませんでした。しかし、品種改良により、鮮やかなカラーバリエーションの種類ができた結果、人気が急上昇しています。人への慣れやすさやサザナミインコ独特の行動など、コンパニオンバードとしても、非常に優れており、セキセイインコほどではお喋りを覚える子も結構います。オススメの小型インコです。

 

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