ジャパンバードフェスティバル2016in我孫子に行ってきました。

ジャパンバードフェスティバル横断幕

昨日、11月5日、6日と2日間に渡って開催されたジャパンバードフェスティバルに参加してきましたので、参加レポートを掲載したいと思います。

■ジャパンバードフェスティバルとは

ジャパンバードフェスティバル(JBF)は毎年11月に千葉県我孫子市で開催される鳥に関するイベントです。我孫子には、日本唯一の民間の鳥類研究機関の山階鳥類研究所や鳥類を専門とした日本でただ一つの鳥類博物館があり、鳥にゆかりがある都市です。そういったことから、ジャパンバードフェスティバルが始まりました。飼い鳥(コンパニオンバード)よりも、野鳥がテーマになっているイベントです。

■ジャパンバードフェスティバル参加レポート

私は初日は参加出来なかったので、二日目に参加しました。
JR常磐線の我孫子駅に到着したところ、駅にたくさんのジャパンバードフェスティバルの旗と横断幕が掲げられていました。JBFのスタッフの方も駅周辺にたくさんいました。さらにJBF専用バスも運行しており、たった100円一日利用できます。駅のJBF歓迎ムードや動員されたスタッフや臨時バスなど、町ぐるみで大々的に取り組みを行っている感じがとても伝わってましたバスに乗って約10分、会場の手賀沼親水広場に到着しました。

我孫子駅に設置されたジャパンバードフェスティバルの旗

 

最初に参加したイベントは『♪鳥くん&The PIPITZ』です。♪鳥くんと言えば、プロバードウォッチャー、プロバーダーという肩書きでメディアなどで活躍中です。(個人的には、ハンター&ハンターのオープニング主題歌を歌われた歌手のイメージが強いです)野鳥図鑑や鳥カフェガイド本、鳥塗り絵など様々な鳥に関する書籍をプロデュースされています。

♪鳥くんのJBFでのライブ

今回のJBFで、初めて鳥くん♪のライブを聴いたのですが♪鳥くんの鳥をテーマにしたロックは素晴らしかったです♪鳥くんのテンションに導かれるように、参加者も一緒に大いに盛り上がっていました。

続いては、今回のJBFで一番興味があった『鳥声イントロどん』です。これは鳥の鳴き声を流して、早押しで答えるクイズです。どのように進行されるか楽しみでしたが、想像以上の熱戦が繰り広げられました。

クイズの参加者は「1問でも答えられたら」と冒頭の自己紹介でお話していましたが、いざ、クイズが始まると、バシバシと解答されていました。正直、「鳥といえばインコが中心」な管理人には、何の鳥の鳴き声かまったくわかりませんでした。

 

その他ブースなど回っていましたが、ジャパンバードフェスティバルは全体的に野鳥がテーマのところが多い印象でした。

JBFのイベント案内版

・野鳥観察に必須の双眼鏡・望遠鏡・デジタル一眼レフの展示ブース
・野生の鳥の保護に関する活動報告ブース
・バードウォッチングや野生の鳥の生態に関する書籍販売ブース
・野生の鳥をモチーフにした作品の販売ブース

鳥関係のイベントといえば、インコやオウム、文鳥がメインなイメージでしたが、ここでは、飼い鳥・コンパニオンバードは少数派でした。そんな中、青山にある鳥専門店のBIRDMOREさんやことりカフェさん、ことのわさん、そして飼い鳥の保護を目的としてNPO法人のTSUBASAさんなども出店されていました。ただ、やはり参加者の関心はやはり野鳥関係が中心でした。

ジャパンバードフェスティバルでのBIRDMOREの出店

 

その他、JBFの開催中は、国内唯一の民間の鳥類研究機関、「山階鳥類研究所」の研究見学もありました。鳥の専門的なお話ということで、非常に楽しみだったのですが、整理券がいっぱいになってしまい参加できずじまいでした。

山階鳥類研究所の見学JBF

 

全体を通した感想は、ジャパンバードフェスティバル非常に参加動員数も多く、盛り上がっているイベントだと感じました。特に千葉県の我孫子市が町ぐるみでイベントを開催しており、スタッフ体制などもしっかりしていました。インコなどのコンパニオンバードの扱いは少なかったですが、会場には野鳥好きな人たちが集まり、♪鳥くんのライブや、鳥声イントロどんなどのイベントが行われ、非常に活気がありました。開催場所も手賀沼があり、多くの野鳥が会場の上空を飛び交っていました。

今年は参加できなかった、山階研究所の見学に来年はぜひ参加したいです。

 

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