インコのお世話まとめー毎日必須のお世話と、定期的に必要なお世話

2016年11月29日インコお世話

インコに必要なお世話まとめ

インコをお迎えして一緒に生活すると、様々なお世話が必要です。

毎日必要なものから毎週・毎月行うもの、定期的なお世話など色々なお世話があります。

今回は、インコに必要なお世話をまとめてみました。

 

1.毎日実施するお世話

毎日実施する必要があるお世話の内容としてはごはん・水の交換と底敷の交換、放鳥などがあります。

 ①インコたちのごはん

インコたちの食事は、できるだけ毎日交換するようにしましょう。

ごはん入れにシードやペレットを入れたら、ごはんはどんどん劣化してしまいます。

できるだけ新鮮で安全なものを食べさせてあげましょう。

また、毎日与えるごはんの量を記録しておくことをオススメします。

日々の食事量を把握することができます。

それによって、インコの体調変化にもいち早く気づくことができます。

②ケージの底敷の交換

インコは消化の関係で、頻繁に排泄を行い、フンをします。

犬や猫のフンと違い、あまりにおいもしませんが、衛生面からも底敷は毎日交換して下さい。

底敷は古新聞が一般的によく使われますが、その他にも鳥用の底敷が販売されています。

③インコの放鳥

インコはケージの中で一日を過ごすとストレスを感じます。

また、ケージの中では運動不足にもなります。

そのため、毎日放鳥して、ストレス解消させてあげましょう。

放鳥は一日の中で放鳥する時間を決めてあげるとインコにもよいです。

ケージからだしたタイミングで体重も測る習慣をつけておきましょう。

体重の変化は病気の兆候の可能性があります。日々計測・記録しておき、万が一に気づくことができるようにしましょう。

その他に毎日必須ではありませんが、日光浴や水浴びなども、インコの健康・ストレス解消のため行ってあげましょう。

 

2.毎週行うお世話

毎日は行う必要はないけれど、1週間に1回程度が必要なお世話として、ケージの清掃があります。

ケージの汚れた部分の掃除

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一週間、鳥がケージ内で生活すると、ケージの中に汚れが目立つ部分がでてきます。

フン切り網などは汚れやすいポイントです。

汚れた部分のなかで、ケージを解体せずに掃除できる箇所はヘラやウエットティッシュなどで綺麗にしましょう。

 

3.毎月(定期的に)行うお世話

毎月行うお世話としては、ケージの丸洗いといった形での大掃除を行います。

毎週行っているケージの掃除では、取り切れない汚れを丸洗いでキレイにします。

 ケージの丸洗い掃除

ペットショップが清潔か
ケージはインコが生活していくなかで色々な部分が汚れていきます

毎日丸洗いするのは、世話をする飼い主にとっても、一時的に避難しないといけないインコにとっても負担が大きいので、毎月一回掃除してあげましょう。

お風呂場でシャワーを使って、丸洗いし、シャワーでは、落とせなかった汚れをスポンジなどで洗って汚れを取りましょう。

洗い終わったあとは、外で天日干しを行いましょう。

 

4.定期的に行いたいお世話

動物病院での健康診断

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定期的に動物病院で健康診断を行いましょう。

鳥は急に体調が悪化し、落鳥してしまうことがありますが、実は気づかないところで、鳥からサインが示されていることがあります。

できるだけ、体調変化の兆しを見逃さないためにも、健康診断で、悪いところがないか、獣医に確認してもらいましょう。

頻度としては、年に2回程度行きましょう。

 

インコのお世話は簡単と言われるけれど

書籍やペットショップの店員の方は鳥は犬や猫と比較して、お世話は簡単と言われることが多いです。

確かに、お世話は慣れてくれば、そこまで時間がかかるわけではありません。

しかし、毎日必ずしてあげることが飼い主には求められます

今日は疲れているから明日やる』ということはいけません

一日放置することで、インコは空腹を耐える必要があり、さらに、ケージの汚れによってインコが不衛生な環境で生活することになります。

インコは自分たちで食事を用意することも、ケージを掃除することもできません。

 

まとめ・終わりに

今回、インコのお世話について毎日行うものから、毎週・毎月の定期的に行うものを紹介しました。

インコのお世話は犬やネコと比べると簡単と言われることがありますが、

インコを飼うということは、しっかりお世話をして、その子を幸せにする必要があります

きちんと必要なお世話を把握して、インコをお世話する覚悟をもちましょう。