日本のフクロウカフェについて、ロイター通信がビデオニュースを配信

ふくろうカフェの問題をロイター通信nが取り上げ

先月、フクロウカフェの内部告発の問題を取り上げました。

フクロウカフェの内部告発!フクロウたちの厳しい飼育環境ー改善に向けた署名活動

あるフクロウカフェの元スタッフによる内部告発の内容がネット・SNSで話題になりました。

この件を受けて、世界でニュースを配信する、ロイター通信がこの問題を取り上げました。2017年3月2日に海外向けの映像ニュースをWebサイトに掲載しました。

Animal activists take aim at Japan’s owl cafes

映像ニュースの原稿もWebサイトに掲載されています。ただ、海外向けのニュースサイトなので、すべて英語になっています。そこで、実際にどんな内容が書かれているか、ニュースの内容を簡単に紹介したいと思います。

■タイトル

「動物活動家が日本のフクロウカフェに狙いを定める」

■概要

ふくろうは日本で最新のカフェのアトラクションになっている。ここでは、生き物たちは幸せだと日本の人々は考えている。しかし、ある活動家たちは、生き物たちの生活条件が一線を超え、虐待されていると言い、これらのカフェを閉鎖しようと取り組んでいる。

今回のニュースでは、フクロウカフェの問題を取り上げた、アニマルライツセンターの代表「岡田千尋さん」と、吉祥寺と原宿で「ふくろうの里」というフクロウカフェを運営している、「松田綾さん」が登場しています。

アニマルライツセンターの岡田さんは、一般的に生き物への虐待といえば、蹴ったり叩いたりするイメージがあるが、それだけではなく、狭いスペースに閉じ込め、紐で縛ることも虐待の一種であると主張しています。

ふくろうの里の松田さんは、ふくろうカフェの中には、スタッフの数が少なく、お客さんが自由に触れ合える状態のところもあるということです。「ふくろうの里(Owl Village)」では、お客さんには、どのように触れ合うか説明するスタッフが同行し、不適切なふれあいはできないように適切に管理しているということでした。

そして、フクロウカフェの元スタッフによる内部告発で明らかになった、1年間で、ふくろうカフェの7羽ものフクロウが死亡した事例に触れています。

■このニュースの展開状況

こちらのニュースが2017年3月2日に公開されて、Youtubeなどでも動画が公開されています。2017年3月7日時点で、約700再生でした。googleで記事タイトルを検索したところ、約30万件ヒットするようになっています。MSN.comのような英語の様々なニュースサイトにも記事は配信されている模様です。また、海外のTwitterユーザーが動画をシェアしているのも確認できました。

今回の記事を受けて、フクロウカフェの問題に進展があるか、注視していきたいと思います。

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