掛川花鳥園に行ったら買って帰りたい!オススメお土産

2017年2月7日鳥グッズ,鳥レポート

掛川花鳥園のお土産「ハシボロコウ新食感グミ」

前回、掛川花鳥園にいる鳥たちを紹介しました。

掛川花鳥園の鳥たちと園内の様子を紹介レポート~掛川花鳥園の見どころと魅力

記事では、鳥を中心とした切り口での紹介内容でした。園内にいる様々な鳥について紹介しています。鳥の他にもバードショーや、花など掛川花鳥園の魅力はたくさんあります。そんな中、今回、スポットを当てたいのは、「掛川花鳥園のおみやげ」です。

掛川花鳥園のおすすめのお土産

色々な鳥を観察したり、イベントを鑑賞していると、時間はあっという間に過ぎていきます。気づいたら、帰る時間が近づいてきます。ただ、せっかく掛川花鳥園に来園されたのでしたら、友人や、職場の同僚に掛川花鳥園の楽しさを伝えるために、ぜひ、お土産を買って帰りましょう。もちろん、自宅用・自分用に購入しても問題ありません。

 

掛川花鳥園のお土産とわかる定番のお菓子

オーソドックスなお土産としては、『掛川花鳥園 Bird Cookie』がよいと思います。掛川花鳥園に行ってきたことを伝えられ、鳥の魅力も同時に伝えることができるお土産です。

掛川花鳥園のおみやげ「Bird Cookie」

クッキーには、掛川花鳥園でも人気のペンギン・オニオオハシ・コガネメキシコインコの三種類のイラスト入りです。個別包装で配りやすいのもお土産としてポイントが高いです。

掛川花鳥園BirdCookieクッキー

 

インコ生活イチ押し!インパクト抜群のおみやげ

ただ、掛川花鳥園ならではお土産の印象を考えると、もっとお薦めしたい商品があります。管理人も一目見た瞬間にそのインパクトに衝撃を受け、一目惚れして購入してしまったお土産です。

掛川花鳥園のお土産「ハシボロコウ新食感グミ」

こちらは、ハシビロコウ・新食感グミです。見た目のインパクトが強烈で、他のお土産とは一線を画すおみやげです。

パッケージから楽しめる工夫が満載

正面から見た場合と、斜めから見た場合で、印象がまたたく間に変化します。まさにハシビロコウのフォルムを忠実に再現していると言えますそのため、色々な角度から眺めることで、パッケージを開封する前からとても楽しめます。さらに、パッケージを開封してみると、少し口を開いて笑っているようにも見えます。

掛川花鳥園のおみやげ「ハシビロコウ・新食感グミ」の開封後

しかも、箱を開けてしまってもハシビロコウの見た目が崩れてしまわないように開けるポイントもしっかり考えて設計されていることを感じます

 

お菓子を渡すときにもお楽しみの仕組み

その上、ますます衝撃を受けるのが、グミを取り出すタイミングです。どうやって中身を取り出すかと言えば、

掛川花鳥園のおみやげ「ハシビロコウ」の口を開けた様子

ハシビロコウの口の中にある穴からグミを取り出します本物のハシビロコウが大きく口を開けたような形です。この見事な再現性と、箱のギミックの工夫は非常に印象的です。お土産を配る際に、このギミックを使って渡すようにすれば、もらった側の記憶にも残りやすいと思います。

もちろん、このグミももちろん美味しくて、『新食感』とあるように弾力性は普通のグミよりも少ないですが、不思議な歯ごたえと食感で夢中で食べてしまう美味しさです。

 

ハシビロコウ好きにはうれしい♪特設サイトへのQRコード付き

さらにうれしいことに、このお土産には、QRコードがついていて、それをスマートフォンなどで読み取ると、ハシビロコウ特設サイトを閲覧することができます。そこには、掛川花鳥園のハシビロコウの動画を楽しむことが可能です。

 

終わりに

今回、掛川花鳥園のオススメのお土産を紹介しました。オーソドックスな掛川花鳥園に行ってきたことが分かるクッキーも美味しくてよいと思います。しかし、やはりおすすめなのは、ハシビロコウの新食感グミ』です。これは、

  • 見た目のインパクト
  • ギミックの工夫
  • グミの美味しさ

と三拍子揃っています。見た目では、どこに行ったおみやげなのか分かりませんが、職場などに持っていけば、「どこに行ってきたの?」と聞かれること間違いなしのおみやげです。さらに、少し取り出しにくいですが、箱としての活用も可能です。

ぜひ、掛川花鳥園に行かれた際は、買い求めたいお土産です。