【鳥イベント】東京・吉祥寺の「とりづくし8」(2017年7月14日~)の参加レポート!
先日、2017年7月開催の東京・吉祥寺で開催の鳥イベント『とりづくし8』をインコ生活で紹介しました。
こちらが、本日7月14日よりイベントが始まりました。そこで、初日に訪れ、イベントに参加してきました。どんな内容だったか、紹介したいと思います。
■会場は、吉祥寺駅から歩いてすぐ!徒歩3分
とりづくし8のイベント会場である、ギャラリー永谷へは、吉祥寺駅から徒歩3分の好立地です。吉祥寺駅を降りて、北口の出口へ向かいます。北口を出て、右側にあるヨドバシカメラに向かって進みます。ヨドバシカメラを通り過ぎて次に見えてくる建物が「ギャラリー永谷」です。(下の写真が目印です。)
この看板を過ぎて10メートルほど北に進むと、とりづくし8の会場に到着します。
写真の中央部分に映っている、文鳥イラストとともに「とりづくし8」と書かれた看板が設置されています。
■鳥グッズがいっぱい!文鳥グッズが多く出品
会場内には、たくさんの鳥グッズが出展されていました。
初日・金曜日の平日だったので、それほど混雑はしていませんでしたが、絶えず数名のお客さんが会場内にいました。
鳥グッズには、セキセイインコやオカメインコなどのインコをモチーフにしたものから、文鳥やキンカチョウなどのフィンチ類、スズメやメジロなどの野鳥、クジャクやハシビロコウグッズまでありました。会場全体を見渡した時、文鳥のグッズが多い印象を感じました。
鳥グッズの種類としては、以下のように多種多様な鳥アイテムが出展されていました。
- ブローチやネックレスなどの鳥アクセサリー
- 鳥イラストのポストカードや鳥漫画
- メモ帳やマグネット、クリアファイルなどの鳥文房具
- 羊毛フェルトやあみぐるみなどの鳥雑貨
- 木材やコルクでできた鳥用おもちゃ
■「とりづくし8」鳥グッズの戦利品紹介
とりづくし8の初日に入手した鳥グッズの戦利品を紹介したいと思います。
著者・立花晶さんのサイン入り「すぴすぴ便り」(ポストカード付き)や、汐崎隼さんの「鳩胸退屈文鳥其ノ六 国取り物語」などの文鳥本をゲットしました。どちらも可愛らしい文鳥が登場し、読んでいて楽しい作品です。オマケのポストカードやミニ本も付いてくるので、お得感があります。
その他にオキナインコグッズも、ほーくるりさんのオキナインコ・ブローチと、Frozen Oceanさんのオキナインコ・ストラップを入手しました。ブローチは、ほーくるりさんが描かれたオキナインコのイラストがとても魅力的でした。オキナインコのガラス製ストラップは、電話をしている姿が再現され、思わずスマホに装着したくなる鳥アイテムでした。
■まとめ・終わりに
本日・2017年7月14日から始まった「とりづくし8」に初日から参加してきました。会場は吉祥寺から徒歩3分と好立地で、とりづくしに参加した後、吉祥寺でショッピングも楽しむことができます。
鳥グッズとしては、アクセサリーから文房具などの実用品までそろっており、楽しむことができます。鳥グッズの中では、文鳥をモチーフにした作品が多かったです。文鳥マンガや、鳥アクセサリーをゲットできて満足な一日でした。
とりづくし8の前半会期は14日から17日となっています(後半は20~23日)。明日からは祝日を含め3連休なので、多くの鳥グッズ好き来場者が予想されます。ぜひ、気になる方は、吉祥寺への買い物と合わせて、とりづくしに参加をオススメします。
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