IT技術書「オライリー」にインコなどの鳥類が登場する表紙一覧まとめ
プログラミング言語やITサービスに関する技術書で有名な出版社に、「オライリー(O’Reilly)」があります。オライリーの書籍の表紙には生き物が描かれることが多く、インコなどの鳥類も描かれています。どれぐらいの割合で鳥類が描かれているのか、オライリーの表紙を調べてみました。
オライリー書籍の表紙に動物が描かれる理由
オライリーはアメリカにある出版社です。Web黎明期にインターネットの普及に活躍したティム・オライリーが創立しました。
オライリーではIT技術書にも関わらず、コンピュータなどのテクノロジーに関する表紙は描かれず、動物の絵が表紙に描かれています。
動物の絵を表紙に採用したのは、カバーデザインを担当したオライリーのデザイナーEdie Freedmanです。彼女は、表紙に採用した理由として「UNIX(業務用OS)のプログラム名が「変な動物」の名前のようだと感じたことから、動物の図柄を用いた」と語っています。
表紙に登場する動物の画像の出典
オライリーの技術書の表紙に登場する動物の画像には、出典があります。
Animals: 1,419 Copyright-Free Illustrations of Mammals, Birds, Fish, Insects, etc
上記イラスト集には、哺乳類から鳥類、魚類や昆虫まで、1419枚もの動物イラストが収録されています。こちらの画像はコピーライト不要で利用できるため、オライリーも動物を選ぶときはこのイラストから採用しています。
鳥が描かれているオライリーの表紙を調査
今回、動物が描かれているオライリーの書籍の中でも、鳥類がどれぐらい表紙に掲載されているか調査しました。
調査対象としては、Amazonで「オライリー」で書籍を検索した際に表示されたオライリー書籍全931点です。※一部同じ書籍で版が異なるだけの書籍もカウントしています。
この中から、インコなどの鳥類が描かれている書籍を調べ、書籍数を調査しました。
インコが描かれたオライリーの表紙
インコが表紙に描かれたオライリーの書籍数は2点でした。
- アケボノインコ
- ワカケホンセイインコ
これら2種類のインコは、以下の書籍で表紙に採用されています。
デザイニング・ボイスユーザーインターフェース(Amazon)
デザインの伝え方(Amazon)
どちらもオライリーの書籍では珍しく、カラーで印刷されています。そのため、色鮮やかな羽が特徴のインコのカラフルさが伝わってくる表紙です。
表紙にその他の鳥類が描かれたオライリー書籍
インコ以外にも鳥類が描かれたオライリー書籍の表紙を調査してみました。
文鳥が描かれた書籍も発見できました。
冒頭のUNIX入門の書籍もそうでしたが、鳥類の中でもフクロウが表紙に登場する回数は多かったです。
さらに珍しいカカポ(フクロウオウム)が描かれた表紙も発見できました。
鳥類が描かれたオライリー書籍は何冊あった?
今回Amazonの検索で発見できた、鳥類が表紙に描かれたオライリー書籍は76冊でした。
まとめ・終わりに
今回、IT関連の技術書オライリーの表紙に鳥類が描かれている書籍を調査しました。
その結果、76点の書籍で、鳥類の画像が採用されていることが判明しました。今回調査対象となった書籍の中では、鳥類が表紙に描かれる割合は約8.2%ほどでした。
その中にインコは2種類ほど見つかりました。鳥の種類としてはフクロウ系が多い印象を感じました。
ぜひ、書店などでオライリーの書籍を見かけたら、どんな動物の画像が表紙になっているか確認してみてください。
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