インコ用ペレット「トップパロットフード(Top’s Parrot Food)」まとめ~オーガニック認証の自然派ペレット

インコお世話

Top's Parrot Food(トップパロットフード)ミニのパッケージ写真

トップパロットフードは、アメリカのペレットメーカーの1つです。

2000年代に創業された比較的新しいメーカーですが、アメリカのオーガニック認証を受けた自然派ペレットを製造しています。

今回、トップパロットフードについてまとめてみたいと思います。

 

Top’s Parrot Food(トップパロットフード)の歴史

トップパロットフードは2003年にアメリカで創業したペレットメーカーです。

元々はTOTALLY ORGANICS(トータリーオーガニクス)という名前でペレットを販売していました。

2018年ごろにトップパロットフードという名前に変更されています。

日本では犬や猫中心のペットショップには置かれていないケースが多いですが、鳥専門店やネット通販などで入手できます。

 

トップパロットフードの特徴

トップパロットフードはアメリカ農務省がオーガニックな食べ物を認証する「USDAオーガニック」の認証を受けているのが特徴です。

人工着色料や人工防腐剤を不使用なのはもちろん、砂糖も使用していません。

添加物不使用に加え、USDAオーガニック認証を受けていることから、原料となる食材にも以下のような厳しい基準をクリアしています。

  1. 化学由来の肥料・農薬不使用
  2. 化学薬品や重金属を含まない有機肥料のみ
  3. 遺伝子組み換えの作物は不使用
  4. 原材料の栽培は環境を破壊しない

ペレットを口にするインコやオウムなどの愛鳥にはもちろん、4番目のように地球環境にもやさしいのが、トップパロットフードのペレットです。

Top's Parrot Food(トップパロットフード)のパッケージ裏にかかれている説明文

ペレットのパッケージ裏面に書かれている英語によると、以下のように述べられています(インコ生活訳)。

「トップパロットフードでは、すべてのサイズのオウムに一生懸命に栄養について深いケアを行っています。我々の使命はコンパニオンバードに最高品質の食べ物を提供することであり、そのために低温圧搾で作ったペレットには、丹念に選んだアメリカの製造業者から現地調達した、オーガニックな非遺伝子組み換えのものしか使用していません。結局、健康な食べ物が健康な鳥を生み出し、我々の願いは、あなたと飼い鳥が少しでも長く幸せに友情を育むことです。」

トップパロットフードを開封した際には、他のペレットと比べ、牧草のような植物の青々しい香りが立ち込めます。

穀物系の香りがするズプリームなどのペレットを食べ慣れているインコは、トップパロットフードを食べるまでに時間がかかることがあります。

 

ラインナップは3種類

トップパロットフードのペレットは全部で3種類ほど販売されています。

1.Top’s Parrot Food ミニ

2.Top’s Parrot Food スモール

3.Top’s Parrot Food オールサイズ

上記3種類はいずれもペレットに含まれる成分は同じで、違いは粒の大きさが異なる点です。

 

トップパロットフードの粒の大きさは?

トップパロットフードの粒の大きさですが、通販サイトによると粒の直径と長さは以下のように説明がありました。

  1. ミニ:直径約2.4mm×長さ2mm
  2. スモール:直径約5mm×長さ約5mm~15mm
  3. オールサイズ:直径約8mm×長さ約8mm~20mm

トップパロットフードのペレット(ミニ、スモール、オールサイズ)の粒の大きさ比較

一番小さなミニサイズを測定してみたところ、粒の大きさにはばらつきがあり、2mm~6mm程度の大きさでした。

Top's Parrot Food(トップパロットフード)ミニの粒の大きさを1円玉と比較

他のペレットに比べると、少し大きめのサイズですが、柔らかいタイプのため、小さなインコにも与えることができます。

 

まとめ・終わりに

今回、トップパロットフードのペレットの特徴やラインナップ、粒の大きさについて紹介しました。

トップパロットフードはペレットメーカーの中では比較的新しいメーカーですが、アメリカのオーガニック認証を受けており、安全性の高いペレットです。

原材料の違いから香りなども他のペレットと比べ独特なため、愛鳥によっては好みが分かれます。

ただ、素材的な部分も安心・安全なペレットなので、ぜひご興味ある方は一度愛鳥さんに与えてみてください。