掛川花鳥園の鑑賞レポート!屋外バードショーのヘビクイワシは迫力満点【前編】

2020年2月5日未分類, 鳥スポット, 鳥レポート

2020年版、掛川花鳥園の体験レポート、ことり万博の日は大盛況

2月1日(土)に開催されたことり万博に参加するため、掛川花鳥園を訪ねてきました。

今回で3回目の訪問ですが、2020年も色々な鳥やバードショーを鑑賞したり、触れ合えたりして、楽しい時間を過ごすことができました。

そこで、掛川花鳥園の体験レポート(前編)を紹介したいと思います。

 

開園すぐにハシビロコウのふたばちゃんと対面

今回、掛川花鳥園の開園すぐに入場することができたので、掛川花鳥園の看板鳥、ハシビロコウのふたばちゃんのブースに一目散で向かいました。

おかげさまで、まだ他のお客さんがいない状態でふたばちゃんと2人っきりで過ごすことができました。

動画を撮影し始めて30秒ほどの間、ハシビロコウのふたばちゃんは一切微動だにしませんでした。

SNSで動画を投稿した際も、「スマホがおかしくなったかと思った」とコメントいただくほどでした。

それから少し経過したところで、動いてくれるところを披露してくれました。

動いてくれただけでこれだけの喜びを与えてくれるのはハシビロコウならではかもしれません。

 

温室内の鳥たちにごはん体験

その後、ハシビロコウのエリアに隣接した温室エリアで鳥たちにごはんをあげました。

細かく刻んだリンゴが入ったごはんを持っていると、どこからともなくオオハシの仲間である「チャミミチュウハシ」がやってきて、パクパクと食べ始めました。

その他にもハイイロエボシドリが腕に止まりに来たりしてくれました。

掛川花鳥園のハイイロエボシドリがえさやり体験のために腕に乗ってきた

このハイイロエボシドリは、ごはんが販売されている場所に陣取り、ごはんを買い求める来場者を待ち構えるといった巧妙な作戦を取っていました。

 

ミヤマオウムは不思議な遊びに夢中!

続いて、2018年9月から掛川花鳥園にやってきたニュージーランドのミヤマオウムです。

掛川花鳥園のケージで過ごすミヤマオウム

ミヤマオウムは、オウム目の中でオウム科でもインコ科でもない、フクロウオウム科に属する鳥類です。

ニュージーランドの山岳地帯という、インコでは珍しい寒冷地に暮らしています。

今回、ケージの中を観察していると謎の遊びを楽しんでいるところを目撃しました。

そのあと訪ねた際も熱心に金具を動かしており、ミヤマオウムにとってお気に入りのアイテムのようでした。

 

屋外のバードショーは迫力満点!

10時にことり万博が開幕し、ことり万博の出展ブースを一通り廻った後は、10時30分開始バードショーを鑑賞するため、屋外ショー会場に向かいました。

これまで掛川花鳥園には2度ほど訪れていたのですが、午前中の屋外バードショーを鑑賞したことはありませんでした。

しかし、屋外バードショーに登場した鳥たちのショーはどれも迫力満点で、今まで鑑賞していなかったことを非常に悔やみました。

ミミズクのフライト

屋外バードショーの1羽目の登場は、ワシミミズクのカムイちゃんでした。

トレーナーの方がフクロウとミミズクの違いについて解説しながら、カムイちゃんがバードショー会場内を飛翔していました。

途中、トレーナーさんの方を見ておらず、周りの景色に夢中になることもありましたが、音のない優雅な飛翔を披露してくれました。

ハリスホークのフライト

2番目に登場したのは、ハリスホークです。

ハリスホークはタカの中でも最も有名な種類で英名で呼ばれることがほとんどですが、「腿赤鵟(モモアカノスリ)」という日本名もあります。

バードショー会場の後方にある止まり木から観客の頭の上スレスレを飛行し、観客からは歓声が上がっていました。

大人気ヘビクイワシのショー

3番目の鳥は、掛川花鳥園のバードショーのなかでも人気のヘビクイワシです。

その名前の通り、蛇を捕食する鳥ですが、蛇を攻撃する様子が印象的でした。

何度も蛇の頭上から振り下ろされる踏みつけは、非常に痛そうでした。

さらに、地を這わずに頭が上がるタイプの蛇に対しても、ヘビクイワシはもう一つの必殺技を繰り出します。

蛇の反撃から身を守るために翼を大きく広げ、豪快にジャンピングキックを行う姿はとてもカッコよかったです。

※時折発生する、バードショー会場から山に逃走するハプニングは今回発生しませんでした。

冬季限定シロフクロウが登場!

最後に登場したのは、シロフクロウのハリー君です。

シロフクロウは、冬の間だけの限定でバードショーに出演しています。

真っ白な羽で飛翔する様子はとても優雅でした。

 

3度目の掛川花鳥園で初の屋外バードショーは、非常に楽しむことができました。

今まで訪ねた際に、鑑賞しておくべきだったと後悔するほどでした。

 

エミューの餌やり体験はハラハラドキドキ

屋外でのバードショーが終了したあとは、バードショー会場に隣接したエミュー牧場に向かいます。

以前、掛川花鳥園に来た際にもエミュー牧場で餌やり体験をしたのですが、その時はお腹が空いていなかったのか、あまり、食べてくれませんでした。

掛川花鳥園のエミュー牧場でエミューへのゴハン体験(エサやり体験)

しかし、今回は午前中に訪ねたためか、お腹が空いていたらしく非常に積極的でした。

ゴハンを持っているのが分かったのか、ぐいぐいと近づいてきて、エサ入れ用スコップにごはんを置いたところ、あっという間に平らげてしまいました。

 

ペンギンの散歩会

屋外の芝生エリアでは、ペンギンのお散歩会も開催されました。

掛川花鳥園のペンギンお散歩会の様子

南アフリカ共和国出身のケープペンギンの性質を紹介しつつ、キラキラ輝くものを追いかける習性の紹介がありました。

たくさんのペンギンが楽しそうに追いかける姿がとても可愛かったです。

 

まとめ・終わりに

今回、2020年2月に訪れた掛川花鳥園の体験レポート(前編)を紹介しました。

開場時間である9時に入園し、看板鳥のハシビロコウ・ふたばちゃんを独占鑑賞できました。

今まで鑑賞したことがなかった、フクロウやハリスホーク、ヘビクイワシの屋外ショーも楽しむことができました。

さらに、お腹が空いている時のエミューにえさやり体験できたなど、これまで経験できなかったことも多くありました。

今回の体験レポートでは掛川花鳥園の午前中のお話でした。

次回は掛川花鳥園の体験レポート(後編)として、午後の話を紹介したいと思います。